こんにちは!
小児歯科や予防歯科、インプラント、ホワイトニング(相談)などを行なっている歯科医院の 「寺本歯科」です。
こどもと大人の歯の違いとは、何でしょうか? 本数が、こどもの歯である「乳歯」は20本
大人の歯である「永久歯」は親知らず含めて32本! 初めての永久歯は、5~6歳頃に生えはじめます。
個人差はありますが、だいたい14歳くらいで永久歯が生え揃います。
基本的に、永久歯は乳歯より丈夫にできていますが、 生え始めた頃の永久歯はとても弱く
成熟した強い歯になるまで5年くらいかかります、、、
永久歯が生え始めて2年間くらいのこどもの歯は、汚れが付きやすく酸にも弱い、虫歯になりやすい状態です。
ですから、生え変わり期のケアがとっても重要です!!!
お子様の一生物の「歯」を守るために定期的な検診をおすすめします!
その他、歯に関するお悩みや、わからないことがあれば、お気軽に「寺本歯科」へご相談ください。
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