こんにちは!
小児歯科や予防歯科、インプラント、ホワイトニング(相談)などを行なっている歯科医院の
「寺本歯科」です。
1歳半から2歳半くらいまでは、口の外から入ってきたむし歯の原因菌(ミュータンス菌)が定着する時期!
むし歯になるリスクが高まるので、このころを「感染の窓」といいます。
生まれたばかりの赤ちゃんには、むし歯の原因になるミュータンス菌は存在しませんが、周りの大人の唾液を介して感染する場合があります。
ミュータンス菌が口の中に入ることを完全に防ぐことはほぼ不可能ですが、正しい歯みがきや生活習慣を心がけてむし歯を防ぐことができます。
幼児期のむし歯は、痛みや自覚症状がほとんどないので気がついた時にはむし歯がかなり進行していることもあります。
なので定期的に歯医者に通うことで虫歯の早期発見につながります!
お子様の大切な歯は守ってあげたいですよね!
ぜひ、当院で定期的な健診を!
歯に関するお悩みや、わからないことがあれば、お気軽に「寺本歯科」へご相談ください。
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